子宮
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自分を大切にできてないと子宮が痛む⁉

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子宮内膜症 原因

私の場合

最初に子宮の筋肉の中にできる筋層内筋腫、40代中ごろに子宮の中にできる粘膜下筋腫、←手術後、しばらくしてチョコレートのう胞(左の卵巣)という子宮内膜症を患ってきました。

40代に入り生理痛がだんだんひどくなり経血量が増えていっても、ロキソニンで痛みを止め、タンポンや大きめのナプキンで粗相がないようやり過ごしてきました。

今なら、ロキソニン飲み続けるほどの痛みは異常、1日に何回もタンポンを使わなければ安心できないほど経血量が増えているのだから即病院へ行くべきだったとわかるのですが、当時は自分のやりたいことや仕事優先でまったく考えていませんでした。猛省。自分を大切にするってことが全くできていませんでした。

なぜ婦人科系を悪くしていったのだろうと考えると、母親の体質を受け継いだのもありますが、からだが冷えていたこと、ストレス、暴飲暴食、我慢体質(こころの使い方)、インナーチャイルド(子供の頃の決断)こんなことが影響して一番最後にからだに病気として現れたのだろうと思います。

子宮内膜症は大きなカテゴリーで、子宮腺筋症・チョコレートのう胞・骨盤内膜症・異所性内膜症の疾患に分かれます。

婦人科の先生のお話し

月経過多も生理痛も子宮筋腫など子宮内膜症は生活習慣病

筋腫ができないようにするために重要なことは、
・子宮を冷やさない、排出するべきものをきちんと排出すること。
・どういう気持ちで毎日過ごすかが大切。筋腫ができる人は自分を責める人が多い。

血に乗っている感情が生理の度に子宮に集まって、それがうまく排出されないと子宮にどんどん留まっていく。
老廃物(感情も経血も)を口から出すか下からだすか。感情の吐き出し方がうまくできないと溜まっていく。

経血が逆流するためタンポンを使うと子宮内膜症になりやすい。
(確かに、何時間も入れたまま1日過ごしますね。)
****************************************

本当に早く知りたい情報でした。やはり、自分責めは何の得にもなりませんから気づいたらやめましょう❤

最後に

現在も経過観察中のため、オステオパシーでからだのバランスを整え、セラピーを受けながら溜め込んだ感情、インナーチャイルドが握りしめている気持ちを解放しています。

食事もできるところからバランスよく腹八分目、甘いもの、美味しい揚げ物を摂りすぎないよう気をつけています。

筋力をつけて冷え・浮腫み対策、太陽礼拝(ヨガ)を継続中!(^^)

 

太陽礼拝

 

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プロフィール

 

花里智恵子

新卒で銀行に就職した1年後、悪条件が重なり実妹が意識不明の状態に。人間機能を取り戻す過程を見守る中、我慢していた自分を解放するため退職。自然の中に身を置くことで気力体力を取り戻し再び外資系生保会社へ。好条件で働いているにも関わらず心は満足せず、体の凝りにも悩まされ、不調を解放してくれたBMSセラピーを学ぶ。学びを通じ今も我慢している自分に気がつき「第二の人生は好きな事を」と2013年、サロンを足立区にオープン。今まで捉えてもらえなかった凝り解消に効果的な「ディープティシュータッチ」と「アロマセラピー」を合わせた「アロマ*マッサージセラピー」が特長。30~50代の働く女性に好評を博している。

 

「 セラピースタジオ・ハナ 」 オーナーセラピスト

 

 

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