『心地良い暮しを』
自分を受け入れ、自分らしく生きる❤
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目次
深部体温を下げて快眠へ
体温は睡眠と深~い関係があるので、深部体温リズムを知る必要があります。
深部体温とは、内臓の温度のことです。高くなると活発になり、低くなると眠くなります。
皮膚表面から熱を逃がすシステムが働くと深部体温が下がり、からだは休むモードになり眠気が訪れます。
熱を逃がすのに重要な働きをしているのは手と足です。
寝る時は靴下を履かない方がよいということになります。
冷え性の方はそうも言ってられないのかもしれませんが、
良く眠れないと自律神経の働きが乱れ血行が悪くなり、ますます冷えに繋がってしまいます。
良い睡眠にお風呂
そこでおすすめなのは、やはり入浴です。
寝る1時間半前くらいに、38~40℃のぬるめのお風呂にゆっくり浸かって温まりましょう。
副交感神経が優位になり心身がリラックスします。
温まることで足や腕の血管が広がり、熱を逃すシステムが働くので深部体温も下がります。
逆に熱いお湯に浸かると、交感神経が優位になり神経が高ぶるので眠りにつきにくくなります。
熱いお湯は朝の方がよいようです。
簡単な深部を温める体操
もう一つおすすめなのが、お風呂の後に効果的なからだの深部を温める体操です。
① 立っていても座っていてもOK、胸の前で手を組み息を吐き切ります。
② 息を吸いながらそのまま組んだ手を前へ、腕を伸ばしきるところで手のひらをくるっと反して、
そのまま頭の上へ。さらにできるだけ頭の後ろへ反りきって、息を吐いて脱力。
これを3回やってみてください。
ちょっとやっただけでも肩周辺、からだが温まります。
日中にやるのもおすすめで、リラックスすることができるので上手に取り入れてみてください。
良い目覚めには、夜はリラックスして早めに就寝し、朝起きたら陽の光を浴びましょう!
目から脳に光の情報が伝わり、覚醒のホルモンであるセロトニンが分泌、活き活きとした気分で一日をスタートできます。
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