ラナンキュラス
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セラピスト自身の癒し一区切り

今までの流れ

いつも問題は父

以前は、父親が癇癪持ち(怒りがコントロールできない人)で、家の中で問題があるのは父親だと思い込んでおり、シェアリング等、癒しの場では何かと父が...、と訴えてきました。

母は基本優しい人で特に私に何かする訳でもなく、必要なものは与えてもらっていたし、母に対しては何もないと答えていました。セラピーの数を重ねて癒しが少しずつ進んでいくと、いよいよ見えてきました。

軽井沢 森

なぜか思い出すイメージ

幼稚園の送迎バスにポツンと乗っている寂しげな自分のイメージや小学校から独りぼっちでとことこ帰ってくるイメージがセラピーを通して何度か出てきました。

母は仕事に家のことに忙しかったので、迷惑かけないよう私は大人しく我慢、幼稚園に行くのは本当は嫌だったんだけれど、そんなことを言ってはいけないと思い込み通園していたのを思い出しました。その後も我慢して通学、我慢してピアノ教室へも行っていました。チャイルドの思いは強化され、何とか起きて振り絞って通勤する長い年月も続きました。

 

あきらめて身につけたこと

母自身も幼い頃、「どうしたの?」と気持ちを受け止めてもらう経験がなかったと思います、時代的にも。

私自身も赤ちゃんの頃から泣いてもわかってもらえないというあきらめがあり、「あのね」とお母さんに自分の気持ちを話すことなく、自分の中に収めることが習慣になっていました。

お母さんにこっちを見てもらえないのはあまりにもつらいので、鈍らせて感じない、「わからない」という感覚を身につけていったんだと思います。

ロボット

健全な表現

そうやって子供の頃に留めた気持ち=エネルギーを丁寧に解放をていくことで、ようやく母親に対する怒りという感情が出てくるようになりました。

母に対してできたという事は外でもできるという事。相手に自分の気持ちを表せるのって健全ですよね、本当にこころが楽になっていきました。

最終的な癒し

私たちはお母さんのお腹から生まれてくるのですから、もっともつながりが深く、受精したときからいろいろ受け取っていますね。

母親との関係で傷ついたインナーチャイルドを癒すといよいよ動き出します、感覚がリアルになって人生が生き生きしはじめます。

泳ぐペンギン

母に合わせる生き方

自分で人生を決めてきたと思っていたので信じたくなかったのですが、私はお母さんの希望を生きてきたんだとようやくわかりました。私の95%の潜在意識の中では「お母さんに受け止めてもらいたい」、「お母さんが困らないようにしなくちゃ」、「(仕事で疲れ切っている)お父さんが可哀そう」、こんな思いが働いていました。実家を長い事離れられなかったのもこれらが強烈に働いていたのだと思います。

本当は行きたくない幼稚園から、小学校では行きたくない現実を体験し、「お外に行きたくない」という思いを抱えながら頑張って登校していました。中学生活も、、、高校は母親の希望の都立へ進学、人の希望を生きていますから我慢の学生生活、今なら言えますが、楽しくなかった学生時代、就職したのはなぜか数字のセンスがないのに金融、これは子供の頃、気質ではないおじさん達がしばしば乗り込んできて家のお金を持っていかれると部屋の奥で怯えていたのが影響していたようで、忘れていたイメージがセラピーの中で出てきました。

解放の涙

私はずうっと嫌なことをやってきたんだなと知ることになりました。「辛かったね」「しんどかったね」、自分で感じないようにしてきた本当の気持ちを、小さな自分に言えたことで本当に救われました。ぽろぽろと温かい涙は、私のチャイルドの留まっていたエネルギー(気持ち)がからだの外に出ていった瞬間です。からだの中が静かに、お腹の奥の方がどっしりしました。

現在

人生がうまくいかない、進んでいかないと感じていたのは当然のことでした。半世紀以上生きちゃいましたけども、、もう仕方がない。

目の前に一枚シートがあって世の中を伺うように見ていたのが、今は視界がクリアになって世界が明るく見えています。まず、ここに立てて良かった。新しくなった私で人生心地よくをモットーに進んだり、少し戻ったり歩んでいるところです❤

 

春の花 スイートピー ラナンキュラス

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プロフィール

 

花里智恵子

新卒で銀行に就職した1年後、悪条件が重なり実妹が意識不明の状態に。人間機能を取り戻す過程を見守る中、我慢していた自分を解放するため退職。自然の中に身を置くことで気力体力を取り戻し再び外資系生保会社へ。好条件で働いているにも関わらず心は満足せず、体の凝りにも悩まされ、不調を解放してくれたBMSセラピーを学ぶ。学びを通じ今も我慢している自分に気がつき「第二の人生は好きな事を」と2013年、サロンを足立区にオープン。今まで捉えてもらえなかった凝り解消に効果的な「ディープティシュータッチ」と「アロマセラピー」を合わせた「アロマ*マッサージセラピー」が特長。からだの凝り、緊張グセは、子供の頃に抱いていたネガティブな感情と密接に関係していることから、「インナーチャイルドセラピー」をとりいれ根本から楽になることに取り組んでいる。30~50代の働く女性に好評を博している。

 

「 セラピースタジオ・ハナ 」 オーナーセラピスト

 

 

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