ひと手間かけたお粥でリフレッシュ

はじめに

以前、若返りにはプチ断食が効果的と書きましたが、軽い気持ちで試してみた50代の女性から「痩せてきたかも」という声をいただきました。

2週間に一度の月のリズムで

新月・満月の日に夕食をお粥など軽めの食事にすることで、思いのほか体が軽くなってきたそうです。月のリズムにあわせるという、自然の流れに乗っているのも良いのでしょう。内臓も休まり、お肌もきれいになるという効果も期待できます。2週間に1度位ならできそうではないですか？

お粥いろいろ

いきなり夕食をぬくのは大変ですから、胃腸に負担が少ない、お米から炊く10倍粥がおすすめです。以下のレシピ、美味しいので試してみてください。

• 小豆粥
• 卵とクコのお粥
• ほうじ茶粥（陳皮入り）
• とうもろこしのお粥
• 白粥にトッピング：明太子、梅ひじき、海苔のつくだ煮、塩こぶ、シラスなど

お米から炊いて、自分にひと手間をかける時間を楽しんでください。

説得力のある投稿を見つけました

ちょうど、説得力のある投稿を目にしました。

”朝のお粥を提案すると『お腹空くじゃないですか！』という方がいらっしゃいますが、お腹はすいていいんですよ。
お腹が空くのは、胃腸が休めているという事です。
お腹が空いてないのに、時間が来たからと食べるのは、ブラック企業並みに残業を胃腸に強いています。
休ませてください。”

同じような場面で、私もこんな風に伝えられたらよかったのですが、ブラック企業並みって、これなら伝わるかな。

私が食事を軽くする時は、胃腸の気持ちになってみます。

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アロマの香りとオイルマッサージの心地よい刺激は、
副交感神経を優位にし、心身のバランスを整える効果があります。

深い眠りで心身ともにリフレッシュしましょう。

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