とうもろこし
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むくみ解消に効果的!とうもろこしのお粥レシピ

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胃腸にもやさしく体が喜ぶごはん

最近、暑くなったり寒くなったり、梅雨のような天気が続いています。この季節はむくみやすく、特に更年期世代は、ボディケアだけでなく、胃腸に負担をかけないように気をつけたいですね。

胃腸が疲れていると体調が優れないだけでなく、お肌も影響をうけます。そこで、胃腸にやさしく栄養をとれるお粥がおすすめです。むくみを解消するために、トウモロコシを使ったレシピをご紹介します。

とうもろこしのお粥

生のお米ととうもろこしの芯を一緒に炊いた、美味しいご馳走です。

材料(2人分)

・お米 80g
・とうもろこし 1本
・水 800ml(10倍粥)
・オリーブオイル
(お好みの油で) 小さじ1
・塩 少量

作り方

  1. とうもろこしは、実と芯のあいだに包丁を入れ、そいで実をはずします。
  2. 研いだお米と、とうもろこしの実と芯と、水、オリーブオイルを鍋に入れて、中火にかけます。
  3. ふつふつ沸騰してきたら、お玉で全体を混ぜます。蓋をしてことこと弱火で30分位炊きます。
  4. 芯を取り出し、気になるようであれば、あくを取ります。軽くお塩を加えてできあがりです。
  5. トッピングに好みのお漬物やバター、醤油を加えて、お召し上がりください。

 

とうもろこし

とうもろこしに含まれている栄養

とうもろこしは、エネルギー源となる炭水化物や食物繊維、カリウム、ビタミンB群などの栄養素を豊富に含んでいます。

不溶性食物繊維を多く含まれているため、腸の蠕動運動を活発にし、お通じを促します。また、カリウムは細胞の浸透圧を保つ働きがあり、塩分の摂り過ぎを調整してくれます。

最後に

脂っこいものを受け付けない時は、胃腸にやさしいお粥がおすすめです。とうもろこし以外にも、卵や小豆、クコの実、鶏肉、生姜など、さまざまな食材を楽しむことができます。

健康を考えるうえで、自分の体の状態に耳を傾け、体が喜ぶ食事を摂っていきたいですね。内側からケアしていくことで、動ける体をキープしましょう。

 

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アロマ*マッサージセラピーは、自分の内側に向き合う特別な時間を提供します。

体全体を緩めることで余白が生まれ、ほっとする時間をもっていただけますようお手伝いいたします。

すっきりと目覚め、お仕事がはかどりますように。

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プロフィール

 

花里智恵子

新卒で銀行に就職した1年後、悪条件が重なり実妹が意識不明の状態に。人間機能を取り戻す過程を見守る中、我慢していた自分を解放するため退職。自然の中に身を置くことで気力体力を取り戻し再び外資系生保会社へ。好条件で働いているにも関わらず心は満足せず、体の凝りにも悩まされ、不調を解放してくれたBMSセラピーを学ぶ。学びを通じ今も我慢している自分に気がつき「第二の人生は好きな事を」と2013年、サロンを足立区にオープン。今まで捉えてもらえなかった凝り解消に効果的な「ディープティシュータッチ」と「アロマセラピー」を合わせた「アロマ*マッサージセラピー」が特長。30~50代の働く女性に好評を博している。

 

「 セラピースタジオ・ハナ 」 オーナーセラピスト

 

 

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