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甘いものの摂り過ぎについて

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甘味の役割と影響

こんにちは、セラピースタジオ・ハナの花里ちえこです。今回は、甘いものが好きで止められないクライアントさんに向けて、甘いものの摂り過ぎについて、先日伺った東洋医学の視点からお話しします。

甘味は、「水を引き込む力」があるとされています。これは、土に水を加えると泥になるように、体内でも水分を引き込み、緩ませる力があるということです。ストレスを感じている時に、甘いものを食べると体がリラックスするのはこのためです。

また、甘味は物事を調和させる役割もあります。料理でも砂糖を使うことで味をまろやかにし、一体感を出すのと同じです。

甘味の摂り過ぎが体に与える影響

甘みを摂り過ぎると体に悪影響を及ぼします。土が泥になるように、体もドロドロになり、重だるさや関節痛、頭痛などの症状がでることがあります。

さらに、糖分は体内に水分を溜め込む作用があるため、これがむくみの原因となります。

甘味の摂り過ぎが胃腸の活動を低下させると、「気」や「血」を上手く作れなくなると考えられています。これが長期化すると、心臓や精神にも影響を及ぼすこともあります。

甘味と上手な付き合い方

甘味は悪者ではありません。適度に摂取することで、体と心をリラックスさせる効果があります。お仕事を頑張った時ほど、ご褒美のスイーツが幸せです。現代社会ではストレスが多く、甘いものが必要になることもありますが、過剰摂取は避けるようにしましょう。

甘いものを減らす方法

・代替品を見つける

甘いものが欲しくなった時に、フルーツやナッツ、ヨーグルトなどに置き換えてみましょう。人工的ではない自然な甘さを楽しみましょう。

・食事のバランスを整える

食事のバランスを整え、栄養をしっかり摂るようにしましょう。タンパク質や食物繊維、ミネラルを多く含む食品を意識的に摂ることも大切です。

・ストレス管理

ストレスが甘いものへの欲求を引き起こすことがあります。日頃からヨガや散歩などのリラックス方法を取り入れて、ストレスを軽減しましょう。

・少しずつ減らす

女性は甘いものを欲する傾向がありますから、一気にやめるのは難しいので、少しずつ減らしていくことを目指しましょう。毎日食べていたものを週に数回に減らすなど、無理のない範囲で取り組んでみてください。

まとめ

甘いものを摂り過ぎないようにするためには、自分の体と心の状態をよく知り、バランスを取ることが大切です。無理をせず、自分に合った生活を心がけましょう。ご自身のために役立てて頂けたら嬉しいです。

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プロフィール

 

花里智恵子

新卒で銀行に就職した1年後、悪条件が重なり実妹が意識不明の状態に。人間機能を取り戻す過程を見守る中、我慢していた自分を解放するため退職。自然の中に身を置くことで気力体力を取り戻し再び外資系生保会社へ。好条件で働いているにも関わらず心は満足せず、体の凝りにも悩まされ、不調を解放してくれたBMSセラピーを学ぶ。学びを通じ今も我慢している自分に気がつき「第二の人生は好きな事を」と2013年、サロンを足立区にオープン。今まで捉えてもらえなかった凝り解消に効果的な「ディープティシュータッチ」と「アロマセラピー」を合わせた「アロマ*マッサージセラピー」が特長。30~50代の働く女性に好評を博している。

 

「 セラピースタジオ・ハナ 」 オーナーセラピスト

 

 

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