反射区 アレルギー症状
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花粉症かな?と思った時に:反射区を活用したセルフケア

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アレルギー症状を感じた時に役立つ反射区

反射区は、体内につながっている末梢神経が集中した場所です。足裏は全身の反射区があり、刺激することで対応する部位(臓器)に影響を及ぼすことが証明されています。わたしも効果的なのを感じています、効果に個人差はありますが、セルフケアに役立てていただきたいです。

花粉症やアトピー、鼻炎、ぜん息などアレルギー症状を感じた時に、症状を緩和するのに役立つ足裏の反射区をご紹介します。気軽に反射区を刺激して、体の自然治癒力をひきだしていきましょう。

それぞれ臓器の働き

  1. 副腎
    ホメオスタシスの要。体内のバランスを整える重要な役割を果たす臓器 ホルモンをいくつか分泌するが、炎症反応を緩和するコルチゾールを産生している。
  2. 腎臓
    体内浄化の要。体内で生み出された老廃物や毒素など不要なものを体外に排出して血液を常にきれいに保つ役割。
  3. 輸尿管
    腎臓で作られた尿を膀胱に運ぶ役割、また溜める役割もしている。
  4. 膀胱
    体内で尿を一時的に保管しておく大切な役割を果たしている。

親指で、副腎から膀胱の順に刺激して、臓器を活性化していきましょう。

また、これらの反射区は、むくみにも効果的です。

反射区 アレルギー症状

終わったら、必ず手を洗い、お白湯を少し飲んで老廃物の排出を促しましょう。

健康な足裏

健康的な足裏の色は、ほんのりピンク色です。赤ちゃんの足裏のような薄いピンク色で、土踏まずの部分が白く、全体に淡いピンクであれば理想です。

全体的に赤いと内臓に負担がかかっている可能性があります。紫色の足裏は排尿などトラブルがあり毒素の蓄積を示しているかもしれません。白い足裏は栄養バランスの悪い食生活や貧血気味を示している可能性があります。

足裏の色を観察しながら、健やかに過ごしていきましょう。

 

足もみ セルフケア

最後に

本当の効果を得るには、足先から膝上まで全体の反射区に触れることが大事です。トータルの施術を定期的に受けてみてください。

Hanaでは、アロマ*マッサージセラピーの中で反射区の刺激を取り入れていますので、どうぞお試し下さい。

 

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プロフィール

 

花里智恵子

新卒で銀行に就職した1年後、悪条件が重なり実妹が意識不明の状態に。人間機能を取り戻す過程を見守る中、我慢していた自分を解放するため退職。自然の中に身を置くことで気力体力を取り戻し再び外資系生保会社へ。好条件で働いているにも関わらず心は満足せず、体の凝りにも悩まされ、不調を解放してくれたBMSセラピーを学ぶ。学びを通じ今も我慢している自分に気がつき「第二の人生は好きな事を」と2013年、サロンを足立区にオープン。今まで捉えてもらえなかった凝り解消に効果的な「ディープティシュータッチ」と「アロマセラピー」を合わせた「アロマ*マッサージセラピー」が特長。30~50代の働く女性に好評を博している。

 

「 セラピースタジオ・ハナ 」 オーナーセラピスト

 

 

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