アンマ AMMA
  • blog

「抱きしめる聖者」アンマの抱擁を受けてきました♡

肩こりでお悩みのあなたへ
アロマ*マッサージセラピー90分 18,0
00円

初めての方特典 10%off 

どんな人?私と合うかな?花里ちえこと一度話してみたい、相談したい等あればメッセージくださいね。
ご予約もこちらからどうぞ♪
・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・
★1)ボタンを押すとLINEに移動
★2)「追加+」を押す
★3)プレゼントを受け取る!友だち追加

第29回アンマ来日 抱擁プログラムに参加♡

 

生まれて初めての体験!アンマの抱擁を受けてきました。

アンマ(AMMA=お母さん)というのは、訪れる人、一人ひとりを抱きしめるという行為で、

過去48年間にわたり3900万人以上もの人々を抱きしめ癒し、世界中の人々から慕われている存在です。

 

その人道的活動は災害活動、教育、医療、住宅の無償提供、女性の権利、孤児、環境保護と多岐にわたり、

国境を越え、不眠不休の行動により世界規模の活動にすべてをささげています。

東日本大震災の時には100万ドルの寄付とボランティアスタッフを派遣し、がれき撤去作業など長期的な支援がありました。

アンマ自身も宮城県の避難所を訪問し人々を抱きしめたのだそうです。

ハスの花 蓮

 

私が参加した日は、子供たちを連れたグループや家族連れの日本人が多い印象だったのですが、

別の日に参加した友人によると、韓国から中国からアメリカからと外国の方が多かったとか。

貴重な機会に皆さん、かけつけられるのですね。

抱擁は3日間行われましたが、連日通う方もいらっしゃるそうです。

 

当日は、どんな感じなのだろうと少し落ち着かない気持ちで会場に向かいましたが、

すでに列ができていて、私は「生まれて初めての参加」の列に並び、なんだか新鮮な気分でした。

 

中央には多くのボランティアの方が忙しく働いていて、きれいな布とお花で舞台が作られていました。

こういった場に参加することは今までなかったので、アンマが入場されるまでの時間を、

なんとも気恥ずかしいような落ち着かない感じで過ごしました。

 

配られたプログラムに目を通しながら、流れているインドの音楽になぜか心が震える瞬間があり、

音楽を聴くとどこか意識がつながりやすく、感情が高ぶることがあります。

瞑想の時間はとても心地よくて、心の奥深くに響くものがあり、温かい涙が一滴ずつ頬をつたわりました。

 

さて、いよいよ順番がやってきました。

周りにいるお弟子さんたちに手を持っていかれながら、いつの間にかハグ。

体重をかけないようにして、ささやきの言葉をいただきました。

なんだかとても静かで、大きい安心感と温かさを感じました。大きいお母さん。

 

抱擁するというシンプルな方法を続けることで、世界に大きな影響を与えている方にお会いすることができて、

私にとっても大きな力になりました。信じて進んでいけばいいんだという思いが強いものになりました♡

 

オレンジのバラ

 

 

アロマ*マッサージセラピーのおすすめ記事

提供サービス
【アロマ*マッサージセラピー】肩こりでお悩みのあなたへ 90分 18,000円
★初めての方特典★
10%off

関連記事

  1. 亀 かめ
  2. 精油 アロマ エッセンシャルオイル プラナロム社
  3. 光
  4. ヤンキー座り
  5. 野菜売り場 市場 葉野菜
  6. 小指のケア マッサージ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


プロフィール

 

花里智恵子

新卒で銀行に就職した1年後、悪条件が重なり実妹が意識不明の状態に。人間機能を取り戻す過程を見守る中、我慢していた自分を解放するため退職。自然の中に身を置くことで気力体力を取り戻し再び外資系生保会社へ。好条件で働いているにも関わらず心は満足せず、体の凝りにも悩まされ、不調を解放してくれたBMSセラピーを学ぶ。学びを通じ今も我慢している自分に気がつき「第二の人生は好きな事を」と2013年、サロンを足立区にオープン。今まで捉えてもらえなかった凝り解消に効果的な「ディープティシュータッチ」と「アロマセラピー」を合わせた「アロマ*マッサージセラピー」が特長。30~50代の働く女性に好評を博している。

 

「 セラピースタジオ・ハナ 」 オーナーセラピスト

 

 

を通して、自分を受け入れ自分らしく生きるをサポートしています。

詳しいプロフィールはこちら

 

 

最近の記事

  1. ヨモギハンドブック
  2. リラックス
  3. ミックス犬 げんき
  4. 修繕後外観
  5. フットバス

アーカイブ

PAGE TOP