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目次
坐骨神経痛のセルフケア
デスクワークを長時間行う人が感じる体の悩みは、腰痛や肩こり、目の疲れ、腰から下の怠さ(しびれやむくみ)などがあります。これらを予防するためには、定期的な休憩やストレッチ、適切な椅子やデスクの設定、目のケアが大切です。
特に年齢が進むと、腰から下の症状を訴える方が増えています。座骨神経痛は、腰やおしりから太ももにかけての痛みやしびれが現れる症状です。初期段階では膝から下に症状が出ることが多いようです。
足の小指や薬指に違和感(糸が触るような感じ)が続いて、やがてしびれを自覚する方もいます。気になる場合は、早めに整形外科を受診することをおすすめします。
今日は、座骨神経痛のセルフケアをご紹介します。お風呂上りなどに試してみてください。
座骨神経の反射区
やり方
- 滑り良くするため、必ずボディークリーム(オイルでも可)を使用してください。
- 親指側の内くるぶしに手を置いて、指四本分が「三陰交」のツボです(下図参照)。三陰交から上のライン(ブルーの↑)が座骨神経の反射区です。
- 三陰交から骨の際を上へ、骨がカーブするところまで流してください。床に座り、親指で流すのがやりやすいでしょう。
- 痛みが強ければ、少しずつ押すだけでも効果があります。一度に3回程度流すことをおすすめします。
同様に、小指側のラインもくるぶしから指四本分上を流してみてください。小指側の方が痛みが強いかもしれません。骨の際を優しく押す方法で、続けるうちに和らぐ方もいますので、試してみてください。
注意:妊娠中の方は三陰交は避けてください。
お仕事終わりのセルフケアに、お役立てください。
次回は、座骨神経痛に合わせて刺激すると効果的な、他の反射区をお伝えします。
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