太渓 たいけい ツボ
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生命力の源である「腎」のケアをしましょう

東洋医学でいう「腎」は生命力の源です。

「腎」は全身の水分代謝をコントロールしているだけでなく、血(髪)・骨(歯)・脳・生殖・生命活動に関係しています。

「腎」が衰えてくると、以下のような症状が現れることがあります。

  • 不要な水が体内に停滞して浮腫む
  • 白髪や抜け毛が増える
  • 骨が折れやすい
  • 便秘やお腹を下す
  • 疲れやすい
  • 物忘れ
  • 足腰が重だるい

このような体調不良を感じていたら、「腎」のケアをして機能を高めましょう。

腎のケア

一日の終わりにわずかでも時間を見つけて、以下のマッサージを行うと腎に良い影響を与えます。

お気に入りのクリームやオイルを使って滑り良くし、両方の親指で太渓というツボから膝に向かって流します。流しにくければ少しずつ押して上へ移動します。継続すると流しやすくなります。両足を行ってくださいね。

太渓 たいけい ツボ

太渓のツボを刺激して温めることは非常に効果的です。あわせて、生活の中で気をつけるポイントをご紹介します。

食事

腎を強くする黒い食べ物を食べましょう。黒豆・黒きくらげ・ひじき・黒ゴマ・昆布などです。腎は冷えに弱いので、温かい食べ物、飲み物を選ぶように心掛けましょう。

運動

ウォーキングやスクワットなど足腰を鍛え血流を良くしましょう。

睡眠

腎は休息を必要とするので、十分な睡眠時間確保しましょう。

これらを日常生活に取り入れることで、不調が改善されていきますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

アロマを使うとしたら、
リラックスする香りであれば良いですが、副交感神経強壮作用のあるマジョラムがおすすめです。リラックスして毛細血管が広がるので血流が良くなり、腎臓刺激作用もあります。
だたし、腎臓に関して血液検査で異常がある場合は、アロマの使用は避けてください。

マジョラム Origanum majorana

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アロマの香りとオイルマッサージの心地よい刺激は、
副交感神経を優位にし、心身のバランスを整える効果があります。
自然の香りに包まれながらリフレッシュし、より健やかな毎日を過ごしましょう。

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プロフィール

 

花里智恵子

新卒で銀行に就職した1年後、悪条件が重なり実妹が意識不明の状態に。人間機能を取り戻す過程を見守る中、我慢していた自分を解放するため退職。自然の中に身を置くことで気力体力を取り戻し再び外資系生保会社へ。好条件で働いているにも関わらず心は満足せず、体の凝りにも悩まされ、不調を解放してくれたBMSセラピーを学ぶ。学びを通じ今も我慢している自分に気がつき「第二の人生は好きな事を」と2013年、サロンを足立区にオープン。今まで捉えてもらえなかった凝り解消に効果的な「ディープティシュータッチ」と「アロマセラピー」を合わせた「アロマ*マッサージセラピー」が特長。30~50代の働く女性に好評を博している。

 

「 セラピースタジオ・ハナ 」 オーナーセラピスト

 

 

を通して、自分を受け入れ自分らしく生きるをサポートしています。

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